未来への予感は全て錯覚。挫折しないために必要なこと

学生時代、誰に聞いたのかはよく憶えていないけど、こんな話を聞いたことがあります。

 

何かを始めようとしたときや、継続的に何かに取り組んでいるときに誰もが経験するような内容でした。

 

この記事を読んでくれている人も、挫折を繰り返しながらも今現在何かに取り組んでいる人も多いかと思う。

 

そんな人に役に立つためにも、書いてみようかと思います。

 

なんてキレイごとよりも何よりも、自分にとってこれから書く内容は継続的に何かに取り組む時の重要な考え方なので、自分に言い聞かせるためだったりします。

 

そのときに聞いた話はこんな内容でした。

 

未来への予感は全て錯覚

何か継続的に物事に取り組んでいるとき、

 

”未来にワクワクして、なんだが全てのことがうまく行きそうな気がする。”

 

そんなときと

 

”全てのことがダメで、自分の未来は何もかもうまく行かないような気がする”

 

同じことをやっているはずなのに、その日の気分や些細な出来事で”この先の予感”が正反対になったりするでしょう。

 

これね、全部錯覚なんです。

 

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もちろん「悪い予感」だけでなく「良い予感」も含めてです。この先で何がどうなるのか、何が起こるのかなんて誰にもわからないですから。

 

「良い予感」がしているときは、パワーが溢れていくらでも動けるし走れるので全く問題ない。その「錯覚」を利用して思い切り前進すれば良いだけです。

 

大事なのは「悪い予感」がして、自分が取り組んでいること、取り組もうとしていることがうまく行かないような気がしたときです。

 

この「悪い予感」に感化されずに自分の動きを止めないで下さい。だって「根も葉もない錯覚」なんですから。挫折の99%はこの「悪い予感」に感化されて動きを止めてしまうことです。

 

では、この「悪い予感」に感化されずにすむようにするにはどうしたら良いか?

 

無理に笑顔を作ったり、前向きな言葉で自分の感情を上塗りすることではありません。

 

その「悪い予感」が、根も葉もない”錯覚”であることを冷静に自覚することです。

 

hikari

これを受け入れると、とても静かでニュートラルな気持ちで取り組みを再開することができます。

 

ところが世の中には「ワクワクする」「希望を持つ」「前向きになる」ことが推奨されている。

 

なかには「四六時中ワクワクしていなさい」という人もいますが、これはもはや病気です(笑)

 

でも少し自分の胸に当てて思い出してみて下さい。

 

机に向かって勉強や仕事をしているとき、この先にとても明るい未来が待っているような気がして、自分が取り組んでいることにとても価値があるような気がして、アイデアが渦のように湧いて出てきたり、自分の明るい未来予想図がハッキリと目に思い浮かんで落ち着かなくなったりした経験は誰にでもあると思います。

 

 そのとき、仕事や勉強、作業は捗りましたか?

 

大抵の場合、妄想が暴走して「明るい未来の夢想にワクワクしただけだった」もしくは上のような状態は「仕事や勉強が捗った結果として」発生したことだったのではないでしょうか?

 

その時に「湧き出てきたアイデア」の殆どが冷静に見ると取るに足らないものであることに気付くか、そもそもどんなアイデアが出てきたのか思い出せないものも多いでしょう。

 

「明るい未来への希望」が生産的な方向へ導いてくれることが以外にも少ないことに気付くはずです。

 

つまり、ネガティブな考えだけでなく、未来への行き過ぎたポジティブな希望は以外にも行動の妨げになる。

 

では逆に作業に「夢中になっていた」とき、その忘我の領域に入るきっかけを具体的に思い出せることってとても少ないのではないでしょうか?

 

気付いたら「仕事や勉強に夢中になっていた」事の方がはるかに多いのではないかと思います。

 

つまり前進するため、物事に継続的に取り組んで成果を出すために効果的なのは、ニュートラルな気持ちにリセットすること。

 

これは目標に向かって継続的に物事に取り組むときに最も大事なことだと思います。

 

なのに巷では無闇に「明るい未来にワクワクする」ことにばかりフォーカスしようとすることが理解できない。

 

では「ニュートラルな気持ちにリセットする」ってどういうことか?

 

気付いたら「学生時代に聞いた話」から、「ほぼオリジナルのスピリチュアルな話」になってました。

 

長くなってきたので、続きは次回に・・・

 

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