「グッバイ・サマー」ヒリヒリと痛い青春ロードムービーが9/10より公開

「グッバイ・サマー」14歳の夏を描いたロードムービーが2016年9月10日より、新宿シネマカリテ他全国ミニシアターで公開される。

 

 画家を目指す14歳のダニエルは見た目が女の子のような小柄な少年。

 

先生からも「女のコ」呼ばわりされ、友達からはバカにされ、好きな女の子には全く相手にされない。

 

そんなダニエルのクラスに、転校生テオがやってきた。

 

目立ちたがり屋で機械いじりが得意だが、変わり者で周囲と打ち解けられないテオと意気投合するダニエル。

 

彼らはうんざりするような毎日から抜け出すために、夏休みに「手作りの車」を作り、旅に出ることを思い付く・・・

 

辛く苦しく、「孤独」を感じ始める14歳のイタくて懐かしいロードムービー

 

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14歳・・・・この頃は自分の人生のなかでも最も混乱し苦しみもがき、ワクワクと楽み、怒りに震え、性的な興奮と恋愛の苦しみなど、あらゆる感情が一気に押し寄せてきた時期だったと思う。

 

自分が一番醜くて弱くて苦しんでいると本気で感じ始めたのが14歳、中学2年生の夏休みだった。

 

1あの頃にこの映画を観たら、「テオは機械イジリが得意だし、ダニエルは小さくても美少年で良いじゃないか・・・それに比べてこのオレは・・・・」

 

きっと何を見てもコンプレックスを感じていたに違いない。

 

そのくせ自分が一番可愛くて、自分が一番可能性を秘めていると本気で思っていた14歳。

 

40歳になったいま、殆どその気持ちは変わっていない。これは良いことなのか、悪いことなのか・・・?

 

最近、これは良いことだと自信を持って感じるようになってきた。

 

14歳の自分と比較して、成長したのはそれくらいか・・・

 

「グッバイ・サマー」14歳の夏を描いたロードムービーが2016年9月10日より、新宿シネマカリテ他全国ミニシアターで公開!

 

 

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