タイムトンネルで見た美しいバイクたち

先日はタイムトンネルへ取材へ行ってきました。

 

narande

 

mach

 

cb400four

 

 

CB400Four_side_front

 

今回は車両の撮影だけでなく、店長の星川さんに色々と話を伺ってきました。

 

その時のインタビュー等の様子は後で映像にしてアップするとして、今日は写真のみのアップです。

 

hoshikawa_tenchou

 

世田谷の環八沿いにあるタイムトンネルは、通っていた大学に近かったこともあって、学生時代にはとにかくよく見に行きました。

 

学生当時は完全に夜行性の生活をしていたので、お店が閉まったあとの夜中に、ショーウィンドウに飾られたバイクを見に行くことが多かった。

 

4~5人でショーウィンドウに顔をくっつけて覗きこむ姿は、周囲から見ればコソドロのようだったと思います。結果的に。

 

旧い英車やイタ車もたくさん揃えるタイムトンネルは、当時から他の旧車屋さんとは一線を画す存在。

 

珍しい稀少車やピカピカのフルノーマル車が多い印象がとても強いタイムトンネルだけど、店長の星川さんに話を伺うと意外な答えが返ってきました

 

「タイムトンネルはフルノーマル車や稀少車を意図的に揃えているわけではありません」

 

という。

 

「あまり稀少過ぎる車両だと売れなくなってしまうし、かといって「売れ筋」ばかり集めてもつまらない。

 

やっぱり「面白い車両」という基準も入れると、希少車も結果的に入ってきます。

 

フルノーマルも、あくまで結果的に多くなっている感じですね。

 

それよりも、とにかく中身を良好な状態にすることにはこだわっています。そうすると、結果的にノーマルになることが多いという感じです。

 

あとはやっぱり、お客さんから見たタイムトンネルが「ノーマル」のイメージが強いのかもしれません。

 

ノーマルを求めるお客さんに応える形でノーマルにすることも多くなりますね」

 

フォアもZもマッハもキレイで見ているだけでも全然飽きないけど、今回は見たこともない外車やダート系にも引き込まれました。

 

特にスズキのハスラー!

 

hasler

 

以前にKraftyTokyoに行ったとき、オーナーの熱田さんが乗るエルシノア125のカッコ良さに思い切り影響されてしまい・・・

 

更にこちらのヴィンセント。

 

vincent

 

価格がとにかくスゴいことになってました。

 

「ヴィンセントってどこの国のメーカーなんですか?」

 

聞くと

 

「イギリスですよ」

 

ボクのなかではイギリスと言えば「トライアンフ」という印象があるんですけど、こんなメーカーもあったんですね・・・

 

「ヴィンセントはイギリスの高級車です」

 

ボクのなかではトライアンフも十分に高級車のイメージがあるんですけど・・・

 

「ヴィンセントと比較すると、言い方は悪いですがトライアンフは大衆車的な位置付けです。

 

もちろん、トライアンフも日本では高値で取引されていますが、ヴィンセントは更に上をいく高級車だったんです。」

 

へぇ・・・知らなかったです・・・しかもVツインエンジンなんですね・・・スゴいや・・・

 

「まあ・・・”知る人ぞ知るバイク”という感じにはなっちゃってますけどね・・・ショーウィンドウにも飾ってあるので、写真とっておいて下さいね。」

 

お!その隣はMVアグスタ!!

 

agsta_zentai2

 

「このアグスタは、もともとはレーサーとして使われていた車両なんですけど、保安部品取り付けて車検も取れるようにしてあります。

 

このアグスタのサウンドはね、ハッキリ言って世界一ですよ。

 

そのくらい、このアグスタの4発は美しいサウンドです。

 

まとまった音なんだけどバラつきもあって、すごく動物的な音なんですよ」

 

動物的・・・なんて素晴らしい表現・・・それにしても聴いてみたい・・・

 

agusta

 

でも目が飛び出るような価格に、気安く「エンジンかけてぇ~!!」とは言えなかった・・・

 

agusta_kakaku

 

そんな感じで、珍しい車両を存分に見せてもらった映像は、別途編集してアップします。

 

タイムトンネルの星川さん、遊んでくれて本当にありがとうございました!

 

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